平成18年度『西郷隆盛ご生誕祭』が去る平成18年12月10日、水月ホテル鴎外荘(東京都台東区)で開催され、約100人の方々がお祝いに駆けつけました。全員で「敬天愛人の教え」を唱和した後、実行委員長が次のような挨拶をしました。
『敬天愛人フォーラム21は、今の日本の状況を憂うる仲間達が集い、『どうなる日本、どうする日本、今こそ西郷隆盛に学ぶ』と題し毎月勉強会を重ねて参りました。西郷さんの遺訓集を学ぶ中で現在社会にこそ役に立つ事ばかり、今こそ西郷さんが生きていたらどのような事を考え、どの様な行動をとるのだろうかと考えさせられるばかりです。そのようなことを学ぶうちに、誰からともなく12月7日西郷さんの誕生日のお祝いをしよう、併せて敬天愛人フォーラム21の忘年会をしようという事になりました。本日のこの祝賀会は、異業種の交流会でなく、学校の
同窓会でもなく、故郷の郷友会でなく、まして代議士のパーテーではありません。純粋に西郷さんを敬慕して、そのご生誕をお祝いする仲間の会でございます。
私は、この勉強会を通じ感じた事は、全世界の歴史上の人物の中で西郷さんの右に出る人物はいないと確信をいたしました。天地自然を敬い、自分と同じように他人を愛せよ、西洋も同じであり、之は天意である。この教えが世界に広がれば戦争のない平和が見えてくるのではないでしょうか。私は西郷隆盛という偉大な人物を生んだ、この日本国に生まれ、本日皆様とご一緒に西郷先生のご生誕を祝うことが出来ましたことを誇りに思います。本日は有難うございました。
実行委員長 内 弘志
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