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明治22年新憲法発布の時明治天皇から正三位を追贈されました。式典のお祝いの席で、吉井友実は同士に銅像建立を提案しました。皆が喜んで賛同し、明治天皇が金500円を出して、協力者役2万5,000人、明治31年の除幕式には時の総理大臣、山形有朋が泣きながら賛辞を述べたそうです。
徳富蘇峰(漢学者)
「国民が英雄を尊敬している時は、国は大丈夫、国民が英雄を忘れたら、国は滅ぶ。」
勝海舟
「西郷はどれほど大きかったかわたらない。高輪の一談判で、俺の意見を通じてくれたのみならず、江戸全都鎮撫の退任までを一切俺に任せておいて少しも疑わない。昨日まで敵味方であったという考えは、どこかえ忘れてしまったようだ、その度胸の大きさには俺もほとほと感心したよ。」
福沢諭吉
「西郷らをして戦争に立たざるをえないように追い詰めたのも政府であり、西郷らの行動は「日本国民抵抗の精神」として、後世に伝えるべき貴重なものを含んでいる
。」(丁丑公論)
内村鑑三
「西郷隆盛は主義のひとなりし、彼は国家に勝りて正義を愛したり」(国民の友(1896年8))
当時を知る文化人等はこぞって西郷さんを尊敬して誇りとして来ましたが、昨今の教科書などでは、誤った歴史編纂官等により、故意に歪曲されて伝えられております。「征韓論」など、西郷さんは、当時の世界の列強特にロシアの南下をおそれ、日本が植民地にならない為には、朝鮮、中国との協力が必要と考え平和の為の使者として強く朝鮮行を希望しましたが、これ以上西郷さんに英雄になっては、困る人たちの反対により断念しました。もし西郷さんが朝鮮に行くことが出来たならば、儒教の国の王と敬天愛人の西郷さん大歓迎は間違いなったであろう。歴史も変わっていたでしょう。本当に残念だと思います。
西郷隆盛は遺訓集の中で、万民の上に立つ者は、己を慎み、品行をただし、強者を戒め、職自に勤労して国民がその勤労を気の毒に思うようでなければ、良い政治は出来ない。また、会計出納は政治の中心なり、収入をもって、支出を制する、その他の方法はない、文明とは道徳に基き人が人として正しく行動しすることであるといっております。
しかるに、現在の政、官、業は過去の既得権にしがみ付き、大銀行、ゼネコン等に対して債権放棄、弱者に対しては痛みを一方的に押し付ける、また、司法、裁判所も談合と同じように強者の見方であり、現在の悪の枢軸と言われるようになっております。
敬天愛人フォーラム21では西郷隆盛が目指した道徳、道議に基き、政、官、業、社会全体が信頼関係で結ばれ日本人としてアイデインテテイーを持ち世界人として、社会に貢献し、その価値観を共有出来る会を目指します。
その為には、各人、(企業、個人)社会に対する使命感を持つ事です。
真の幸福とは何か?お金や資産が大事ですか?
人は生まれた時から必ず死ぬように出来ています、自分だけが何時までも生きている事は出来ません。先に生まれた人を大事にして、弱者を大事にする事です。
人と人とのコミュニケーションを大事にする。(挨拶をする。)
真の幸福とは、それは自分に負けない、自分に正直に生きることです。
敬天愛人フォーラム21事務局
世話役 内 弘志 |